2007年10月20日

携帯バブル華やかなりし頃

ドコモ、端末2年利用で基本料引き下げへ=新プラン導入後、早急に

>*NTTドコモ <9437> は19日、販売奨励金を無くして端末価格が高くなる代わりに通信料を下げる新料金プランを11月下旬導入するとともに、奨励金を残す現行料金プランについて、2年以上同じ端末を継続利用している顧客を対象に、月額基本料を数百円程度引き下げる方向で検討していることを明らかにした。

数年前ですが、『報道ニッポン』の取材で携帯電話ショップへうかがったことがあります。ちょうど普及し始めた時期であり、有体に言えば儲かっていたのだと思います。

携帯電話の普及に一役買ったのが、キャリアから販売店に支払われる奨励金制度。これにより、利用料は割高になりますが、消費者は端末を格安で購入できました。しかしこれは「日本の常識は世界の非常識」で、日本以外の国ではその逆でした。端末は高く、利用料は安く、です。

またSIMロックの問題もあり、日本の携帯電話産業は特異な進化を遂げ(ガラパゴス諸島の動物に例えられます)、すっかり国際競争力を失ってしまいました。今回の方針転換は時既に遅しの感がありますが、果たしてどうなることやら、です。
posted by 元記者 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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